2004-04-14 第159回国会 参議院 国際問題に関する調査会 第6号
それから、経済産業省には、以前にこの調査会におきまして田勢通商産業局担当審議官が、中東湾岸産油国は石油依存型の産業構造を転換したいと強い希望を持っていると、そして外国からの投資を要望しているということをおっしゃっていましたけれども、中東諸国から我が国に対して投資をこれまで要望されてきたかどうか。
それから、経済産業省には、以前にこの調査会におきまして田勢通商産業局担当審議官が、中東湾岸産油国は石油依存型の産業構造を転換したいと強い希望を持っていると、そして外国からの投資を要望しているということをおっしゃっていましたけれども、中東諸国から我が国に対して投資をこれまで要望されてきたかどうか。
○政府参考人(田勢修也君) はい。 そういうことで、中東のポテンシャルが高いということで依存度が高まっておる、こういうことかと存じます。 それから、どの国が大切かというような御質問もございまして、なかなか難しい問題でございますが、例えばサウジアラビア、クウェート、アラブ首長国連邦、カタール、オマーン、たくさんございます。それからイランもございます。
国際問題に関する調査のため、本日の調査会に外務大臣官房審議官城田安紀夫君、外務大臣官房審議官奥田紀宏君、外務大臣官房審議官滑川雅士君及び経済産業大臣官房審議官田勢修也君を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○政府参考人(田勢修也君) 経済産業省の審議官、田勢と申します。 お尋ねの件でございますが、まず、石油依存度が以前と比べますとやや上がってきておる、輸入依存度、中東依存度が上がってきておるという件でございます。
国際問題に関する調査のため、本日の調査会に外務大臣官房審議官城田安紀夫君、外務大臣官房審議官角崎利夫君、外務大臣官房審議官奥田紀宏君、外務大臣官房審議官滑川雅士君、経済産業大臣官房審議官田勢修也君及び資源エネルギー庁資源・燃料部長松永和夫君を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
次に、経済産業省からも伺いたいので、田勢経済産業大臣官房審議官、よろしくお願いします。
次に、田勢参考人にお願いいたします。
○石垣委員 では、田勢先生、ひとつよろしく。
歳入歳出の実況に関する件及び行政監視に関する件、特に、公務員制度改革、公務員倫理及び天下りに関する問題について調査のため、来る二十五日水曜日午前九時から、参考人として政策研究大学院大学教授伊藤大一君、中央大学総合政策学部教授増島俊之君及び日本経済新聞社論説副主幹田勢康弘君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
ここに、日本経済新聞の田勢康弘さんの書いた「政治ジャーナリズムの罪と罰」という本がございまして、その中に「「ヒーロー」の恫喝」という項目があるわけでございますが、その中にも、田勢さんがいろいろなそういうような過去のことを質問されて、そのときに書かれておるわけでございます。 昨年の七月の三日でございますが、日本記者クラブ主催の党首討論会でそういうような代表質問者の一人に田勢さんが指名をされた。
また、日経新聞の編集委員の田勢さんは、腐敗防止など実は簡単なことなのだ、英国の政界で腐敗が大幅に減ったのは問題議員は二度と政界へ出てこれないような制度を導入したからだ、みんな捕まったらかなわないと思うから選挙制度に走る、政治家は下々よりずっと遵法精神に欠けているから罰則を厳しくするほかないのだ、こういうふうにおっしゃっていらっしゃいます。
○田勢参考人 政治活動に対する公的資金といいますか、公的助成というのは欧米先進国でも行われているわけですし、私はやるべきだろうと思います。 ただ、その場合に、政党というものの概念が非常にあいまいな現状で、政党への助成ということが正しい選択かどうかという議論は残るだろうと思います。現在のような政治情勢であれば、議員個人への助成という形にした方が現実的ではなかろうかなというふうに思います。
ただいま御出席いただいております参考人は、毎日新聞社論説委員長清水幹夫君、日本経済新聞社論説委員田勢康弘君であります。 この際、両参考人に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用中のところ本委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。本委員会での審議に資するため、それぞれのお立場から忌憚のない御意見をお述べいただきたいと存じます。
同月十七日 委員三浦一雄君辞任につき、その補欠として岡 田勢一君が議長の指名で委員に選任された。 同月二十七日 委員岡田勢一君辞任につき、その補欠として川 崎秀二君が議長の指名で委員に選任された。 十月一日 委員佐藤芳男君辞任につき、その補欠として中 野四郎君が議長の指名で委員に選任された。
高橋 禎一君 猪俣 浩三君 細迫 兼光君 木下 郁君 岡田 春夫君 委員外の出席者 証 人 板垣 幸三君 参 考 人 山田善二郎君 専 門 員 村 教三君 専 門 員 小木 貞一君 ――――――――――――― 八月五日 委員三浦一雄君辞任につき、その補欠として岡 田勢一君
外務事務官 (条約局長) 下田 武三君 委員外の出席者 外務省参事官 森 治樹君 外務事務官 (経済局次長) 小田部謙一君 専 門 員 佐藤 敏人君 専 門 員 村瀬 忠夫君 ――――――――――――― 七月二十八日 委員川崎秀二君辞任につき、その補欠として岡 田勢一君
同月十二日 委員大森玉木君辞任につき、その補欠として岡 田勢一君が議長の指名で委員に選任された。 同月十四日 委員岡田勢一君辞任につき、その補欠として大 森玉木君が議長の指名で委員に選任された。 同月十五日 委員松本六太郎君辞任につき、その補欠として 中村寅太君が議長の指名で委員に選任された。 同日 理事吉川久衛君の補欠として、小林運美君が理 事に当選した。
第二四六号) 六三 小瀬戸、神の島間水路開設の請願(岡西明 貞君紹介)(第四二〇号) 六四 黒島に航路標識設置の請願(田口長治郎君 紹介)(第四六六号) 六五 日南市油津海上保安部内に船舶検査官分室 設置の請願(田中不破三君紹介)(第四〇 一号) 六六 鹿児島測候所を地方気象台に昇格の請願( 前田郁君紹介)(第五九号) 六七 日和佐町に徳島測候所分室設置の請願(岡 田勢一君紹介
第二四六号) 六三 小瀬戸、神の島間水路開設の請願(岡西明 貞君紹介)(第四二〇号) 六四 黒島に航路標識設置の請願(田口長治郎君 紹介)(第四六六号) 六五 日南市油津海上保安部内に船舶検査官分室 設置の請願(田中不破三君紹介)(第四〇 一号) 六六 鹿兒島測候所を地方気象台に昇格の請願( 前田郁君紹介)(第五九号) 六七 日和佐町に徳島測候所分室設置の請願(岡 田勢一君紹介
一部修正に関する請願外一件( 鈴木善幸君紹介)(第五四七号) 二三 同(大森玉木君紹介)(第六〇四号) 二四 同(鈴木善幸君紹介)(第六四六号) 二五 同(鈴木善幸君紹介)(第六七九号) 二六 漁港法制制定に関する請願(鈴木善幸君紹 介)(第七六三号) 二七 漁船法並びに漁船船員法制定に関する請願 (小高熹郎君紹介)(第七八〇号) 二八 徳島県下の漁港修築に国庫補助の請願(岡 田勢一君外四名紹介
) 一一四 岩手縣の國有牧野開放に関する請願(山 本猛夫君外三名紹介)(第八六九号) 一一五 尾柄上郡の災害耕地復旧費助成に関する 請願(小金義照君紹介)(第八七〇号) 一一六 福井縣の震災耕地復旧事業費助成に関す る請願(飛嶋繁君紹介)(第八七一号) 一一七 飼料問題に関する請願(田島ひで君外一 名紹介)(第九二四号) 一一八 農業災害補償制度改正に関する請願(岡 田勢一君外一名紹介
岡田勢一君紹介)(第一〇二号) 一〇 市野々郵便に仕配事務開始の請願(海野豊 三朗君紹介)(第一二一号) 一一 特定郵便局制度撤廃の請願(海野三朗君紹 介)(第一二二号) 一二 木屋平村字下地に無集配郵便局設置の請願 (秋田大助君外一名紹介)(第一六〇号) 一三 久慈郵便局昇格並びに同局舎新築の請願( 山本猛夫君紹介)(第一八八号) 一四 特定無仕配郵便局の電話事務存の請願(岡 田勢一君外一名紹介
御影間鐵道敷設の請願(森三樹 二君紹介)(第八一四號) 一四〇 四國循環鐵道の全通竝びに九州、四國間 連絡國營航路開設の請願(井谷正吉君外二 名紹介)(第八一六號) 一四一 油津港に臨港鐵道敷設の請願(川越博君 外二名紹介)(第八二〇號) 一四二 笹島驛、名古屋港間に貨物線敷設の請願 (辻寛一君紹介)(第八三六號) 一四三 穴吹、白地間國營バス運輸開始の請願岡 田勢一君外四名紹介
第一四七四號) 一二二 公團式食糧配給統制反對に關する請願外 三件(野溝勝君紹介)(第一四七七號) 一二三 公團式食糧配給統制反對に關する請願( 島村一郎君外二名紹介)(第一四八三號) 一二四 田澤村地内官有林一部拂下等の請願(田 中健吉君紹介)(第一四八七號) 一二五 硫安の生産増額に關する請願(今澄勇君 紹介)(第一四八八號) 一二六 砂防行政を農林省に一元移管の請願(岡 田勢一君外四名紹介